チューナの設定は、プロファイル設定画面でデバイス「ZL AM/FM Radio Device」を選び、使用チューナーを「RadioMate」に設定して保存してください。
使用する際、もしLRT-FMAM100UがUSBに刺さっている場合抜いてください。
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パイプ経由での録音方法を説明します。
「コンプレッサ」で「パイプ」タブを選択して以下の設定を入力して保存してください。
コマンド | 実行されるコマンド。 ファイル名「\FIL」 タグ情報「\TIT」「\ART」 などの置き換えマクロが使用できます。 |
拡張子 | ファイル名に使用される拡張子名。 コマンド内の「\FIL」キーワードで使用されます。 |
Waveヘッダモード | 使用するプログラムによって設定する必要があります。 入力WAVEファイルのサンプルサイズを無視してくれるソフトなら設定する必要はありません。 |
パイプコンプレッサ設定例
コマンド | 拡張子 | Waveヘッダモード | 備考 | |
Lame |
lame.exe -b 32 - "\FIL" | mp3 | ||
FAAC | faac.exe -o "\FIL" - | aac | ||
OggVorbis | oggenc2.exe -q1 - -o "\FIL" | ogg | PCMサンプルサイズMAX | Waveヘッダモードを設定しないと録音不可 |
FLAC | flac.exe --ignore-chunk-sizes -o "\FIL" - | flac | ||
TAK Normal | Takc.exe -e -v -ihs -silent - "\FIL" | tak |